自著の掲載・刊行、ストーリー紹介などのページです。

長編小説

吉祥寺の百日恋

この恋は偽り、それとも真実?
夜の街で美しき猫達が仕掛ける甘美な罠。
騙されたのは誰?
大型新人が放つ現代版〈危険な関係〉。

(新潮社・公式紹介文より)

新潮社/2014年2月21日/定価1,500円(税別)/251頁
表紙画: 庄野ナホコ

短編小説

かなたの音

祖父の介護で思い出したのは、変わり者の従姉妹・セイラちゃんのことだった――。

電子文芸マガジン『yomyom pocket』(新潮社)
2014年7月1~30日配信/今月の新鋭

※配信終了後のアクセスはできません。 もし、読んでみたいという出版関係者の方がいらっしゃいましたら、お手数ですが坂本までご一報下さい。

ノンフィクション

『猫の浮世絵』全4巻

「江戸の猫ぐらし」の巻

遊ぶ、追いかける、丸くなる、眠る……江戸っ子と共に生きる等身大の猫たち

江戸の猫たちはどんな風に人間と寄り添いながら暮らしてきたのでしょうか? 浮世絵を通じて、江戸の猫の日常生活に迫ります。
どの浮世絵にも猫、猫、猫だらけ!? 猫好き人間のための浮世絵解説書、その決定版がついに登場です。電子オリジナル作品。

第一章 猫しぐさ
第二章 猫と美人
第三章 猫と暮らす
第四章 国芳の猫ざんまい

 

「江戸の猫七変化」の巻

猫の千両役者が登場! 源氏物語、歌舞伎、怪談の化け猫まで、とくとご覧あれ

歌舞伎に怪談に化け猫、時には雅な平安朝まで。絵師たちの想像力の中で目まぐるしく七変化する、奇想天外な猫の世界へようこそ。
どの浮世絵にも猫、猫、猫だらけ!? 猫好き人間のための浮世絵解説書、その決定版がついに登場です。電子オリジナル作品。

第一章 猫と鼠 仁義なき戦い
第二章 源氏ねこ物語
第三章 驚きの七変化
第四章 開幕! 猫かぶき
第五章 化け猫大暴れ
第六章 百猫画譜

 

「明治の猫じまん」の巻

明治美人の浮世絵、子供用のおもちゃ絵……新しい時代になっても猫の人気は不変!?

時は明治時代。古き江戸の面影を残すものから、文明開化のハイカラ生活の中まで、ここにもあそこにも猫がいる!
どの浮世絵にも猫、猫、猫だらけ!? 猫好き人間のための浮世絵解説書、その決定版がついに登場です。電子オリジナル作品。

第一章 猫の博覧会
第二章 やっぱり美人ずき
第三章 おもちゃ絵で遊ぼう
第四章 百猫画譜

 

「お江戸ねこ草紙」の巻

鎌倉猫おこまちゃんの冒険活劇、花魁たまと恋人ふくの駆け落ち、猫の嫁入り話

物語の中でも猫は大活躍。江戸~明治時代に出版された草紙(絵本や挿絵入り小説本)に見られる猫を取り上げます。
どの浮世絵にも猫、猫、猫だらけ!? 猫好き人間のための浮世絵解説書、その決定版がついに登場です。電子オリジナル作品。

第一章 鎌倉猫おこまの物語(山東京山作、歌川国芳画『朧月猫草紙』)
第二章 猫の仮面をかぶって(仮名垣魯文作、歌川芳虎画『黄金花猫目鬘』)
第三章 行ってみたいな猫の国

 

食魔 谷崎潤一郎

その食い意地、藝術的なり!
文豪を読み解く鍵は“食”にあり。
絶品から珍品まで、この世のうまいものを食べ尽くした文豪は、食を通して人間の業を描き切った。かつてない谷崎潤一郎論!

食魔 谷崎潤一郎 (新潮新書)

新潮社/2016年5月14日/定価760円(税別)/240頁

エッセイ

猫の目 沿線日記

ちょっと変わった目線で、沿線の日常生活を綴ります。
京王電鉄「あいぼりー」誌にて連載
猫の目 沿線日記

京王電鉄「あいぼりー」/2015年5月号~2017年3月号
第1回「また、旅に出よう」
第2回「夏のお弁当」
第3回「馬に乗りたい!」
第4回「秋はレコード」
第5回「おとうふ日和」
第6回「春の公園へ」
第7回「猫と蚕とテキスタイル」
第8回「懐かしのかき氷をもとめて」
第9回「蚤の市へ行こう」
第10回「秋のどんぐり探検隊」
第11回「『あいぼりー』とわたし」
第12回「きりり、高尾山」