坂本 葵 | SAKAMOTO Aoi

1983年、愛知県岡崎市生まれ。
2008年、東京大学大学院(修士課程)を修了。

大学の非常勤講師の傍ら執筆活動をはじめ、
『吉祥寺の百日恋』は長編小説第一作。

執筆活動

小説

  • 『吉祥寺の百日恋』 (新潮社、2014年2月)

短編小説

  • 「かなたの音」 電子文芸マガジン『yomyom pocket』(新潮社、2014年7月1日~30日配信)

ノンフィクション

  • 『猫の浮世絵』電子書籍全4巻(アドレナイズ、2018)
    「江戸の猫ぐらし」の巻
    「江戸の猫七変化」の巻
    「明治の猫じまん」の巻
    「お江戸ねこ草紙」の巻
  • 『食魔 谷崎潤一郎』(新潮社、2016年5月)

エッセイ

  • 「精神医療時代の芸術のために:「精神医療と音楽の歴史」講演会参加記」Webサイト「医学史と社会の対話」掲載, 2017年10月8日

  • 「姦通、情死、逃避行――華麗なる大正時代の恋もよう」Art News「命みじかし恋せよ乙女~マツオヒロミ×大正恋愛事件簿」展(弥生美術館) 「芸術新潮」 2017年9月号, 新潮社.
  • (書評)綿矢りさ『手のひらの京』(新潮社刊)「三姉妹の物語はなぜ魅力的なのか」「文學界」 2016年12月号, 文藝春秋.
  • 「生きることの手触りとしての着物」<小特集>「失われし着物を求めて:谷崎文学のもうひとつの愉しみ方」「芸術新潮」 2016年6月号, 新潮社.
  • 「猫の目 沿線日記」 京王電鉄「あいぼりー」(2015年5月~2017年3月連載)
    第1回「また、旅に出よう」(2015年5月16日・第90号)
    第2回「夏のお弁当」(2015年7月16日・第91号)
    第3回「馬に乗りたい!」(2015年9月16日・第92号)
    第4回「秋はレコード」(2015年11月16日・第93号)
    第5回「おとうふ日和」(2016年1月16日・第94号)
    第6回「春の公園へ」(2016年3月16日・第95号)
    第7回「猫と蚕とテキスタイル」(2016年5月16日・第96号)
    第8回「懐かしのかき氷をもとめて」(2016年7月16日・第97号)
    第9回「蚤の市へ行こう」(2016年9月16日・第98号)
    第10回「秋のどんぐり探検隊」(2016年11月16日・第99号)
    第11回「『あいぼりー』とわたし」(2017年1月16日・第100号)
    第12回「きりり、高尾山」(2017年3月16日・第101号)
  • <特集>はじめてのミステリ。「スフィンクスの謎はまだ解かれていない?――ソポクレス『オイディプス王』」 「IN POCKET」 2015年8月15日号(第33巻8号), 講談社, pp.128-130.
  • “a day in my life” ~わたしの一日~ case.137 『小説すばる』2014年7月号, 集英社,p.253

出演・トークなど

2018年

  • シリーズ「自著を語る その5」(坂本葵『食魔 谷崎潤一郎』)
    2018年1月28日, 安城市図書情報館

2017年

  • (セミナー) 神奈川県ヘルスケア・ニューフロンティアワークショップ――文化としての病と老い, 2017年2月9日, 慶應義塾大学, 「医療小説としての谷崎潤一郎『鍵』『瘋癲老人日記』」

2016年

  • (テレビ出演) NHK Eテレ, 2016年11月21日放送 グレーテルのかまど「谷崎潤一郎のモカロール」
  • (ラジオ出演) 文化放送「浜美枝のいつかあなたと」, 2016年6月26日放送 「浜さん家のリビングリーム」

メディア掲載

2016年

  • (書評) 読売新聞, 2016年8月15日夕刊, 新書ワールド, 友田健太郎 評
  • (インタビュー) 中日新聞/東京新聞, 2016年8月7日朝刊 「文豪と味な出会いを『食魔 谷崎潤一郎』
  • (書評) 婦人公論, 2016年8月9日号, 白石公子評 「文豪が貫いた『食い意地』という哲学」
  • (書評) 週刊金曜日, 2016年7月22日号, 倉本さおり評 「妖艶な文学の魅力を『食い意地』で読み解く」
  • (書評) ラジオTokyo FM, 「Time Line:まえがきは謳う」, 2016年7月11日
  • (書評) 図書新聞, 2016年7月10日号, 堀江奈津子 評「いっぱいたべる文豪は好みですか?―坂本葵著『食魔 谷崎潤一郎』(新潮新書)」
  • (書評) 週刊ダイヤモンド, 2016年7月9日号, 山本益博 評「Book Reviews オフタイムの楽しみ 料理・食」
  • (書評) 京都新聞, 2016年7月3日朝刊, おすすめ文庫・新書
  • (書評) 琉球新報, 2016年7月1日朝刊, <新書ガイド>「食魔 谷崎潤一郎」坂本葵著
  • (書評) サンデー毎日, 2016年7月8日号 岡崎武志 評『箸はすごい』『食魔 谷崎潤一郎』ほか
  • (インタビュー) 週刊朝日, 2016年7月8日号 阿古真理 文「週刊図書館」
  • (書評) 朝日新聞, 2016年6月19日朝刊 (新書)坂本葵著『食魔 谷崎潤一郎』ほか
  • (書評) 文藝春秋, 2016年7月号(6月10日発売) 平松洋子 評「文藝春秋Book倶楽部:今月買った本」
  • (書評) 週刊ポスト, 2016年6月10日号 山内昌之 評「谷崎潤一郎の料理的な作品の秘密は暗い思い出発」
  • (書評) 産経新聞, 2016年5月29日朝刊 その食い意地、芸術的なり! 『食魔 谷崎潤一郎』坂本葵著

2015年

  • (紹介)「GINZA」誌222号の「ネコとインテリア」特集「ネコ文学」のコーナー

2014年

  • (インタビュー)「沿線のすてきな暮らし」 京王電鉄 沿線情報誌「あいぼりー」 2014年7月(第85号), p.13.
  • (書評) 石原千秋 「kotoba Review 文学」, 『kotoba』 2014年夏月号, p.235.
  • (書評) 石井千湖 「本の森 SF・ファンタジー」, 『小説新潮』 2014年5月号, p.475.
  • (書評) 日野淳 「猫には猫の世界があって」, 「47NEWS」, 2014年4月21日
  • (インタビュー) 岡崎ホームニュース, 2014年4月12日
  • (インタビュー) 集英社 文芸サイト「RENZABURO」, 2014年4月4日掲載
  • (紹介文) 木村由花, Women’s Action Network B-WAN, 2014年4月3日掲載
  • (インタビュー) 中日新聞, 2014年3月24日朝刊, 三河版
  • (書評) 野崎歓 「気高い逸楽の友としての猫たち」, 『波』, 新潮社, 2014年3月号, pp.24-25.

2013年

  • 「悪党華伝」が、第25回(2013年)日本ファンタジーノベル大賞、最終候補作となる
  • 「第25回日本ファンタジーノベル大賞 最終候補作決定」, 『小説新潮』 2013年8月号, p.423.
  • 「第25回日本ファンタジーノベル大賞 選評」, 『小説新潮』 2013年9月号, pp.170-175.

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